
初めまして。ささやま地鶏店長の河南と申します。これから食の「安全」と際立つ「おいしさ」に、強いこだわりをもって生産した、美味しい名古屋コーチンの地鶏肉と有精卵をお届けしてまいります。なにとぞ末永くご愛顧たまわりますよう、心よりお願い申し上げます。
兵庫県の丹波篠山の地に、名古屋から初めて名古屋コーチンのひながやって来たのは、昨年の11月3日のことです。鶏は非常に神経質なので(名古屋コーチンはまた特別です)、大きな声や音をたてないとか、赤色の服は着ないとか、ふわふわしたものを見せないなど、その飼育にはいつも神経質なまでにとても気を使っています。
それが、生まれたばかりの雛となると、それはもう大変です。小さいうちは、人間の赤ちゃんと同じで短時間ごとにえさをあげなければなりません。また、親鶏に抱いてもらっているような状況に近いものにするため、室内の温度管理・湿度管理・衛生管理など、世話をするスタッフも大変気を使います。
冬を前にした時期であり、また篠山の中でも寒さが厳しい大山地区に鶏舎があるため、一日24時間体制で暖房を続けていたのですが、深夜もその温度管理などの作業が必要でした。
一言で言うと、鶏の世話はとても大変です。生き物なので365日休まずえさをやり、健康に育つように環境も整えなければなりません。それでも、最初の想いを胸に(初心忘れるべからず、です)、これからもがんばっていきたいと思っております。
強いこだわりを心に抱きながら、手塩にかけて育てた「ささやま地鶏」の鶏肉や卵が、皆様の安心で安全な食生活の一助となり、喜んでいただけること、これ以上の望みはございません。末永くご愛顧のほど、よおしくお願い申し上げます。どうか皆様に、笑顔で召し上がっていただけますように。