2007年09月30日

DNA鑑定

丹波特産「ささやま地鶏」の、お肉と有精卵を販売させていただいている、JA丹波ささやま「味土里館(みどりかん)」の辻井館長から、携帯にお電話をいただきました。

その内容は、今日の日本農業新聞の記事についてでした。

市場に流通している、「名古屋コーチン」と表示されている、生肉・加工品90アイテムを抽出して、DNA鑑定したところ、約2割が偽物だったというものです。

しかも抽出したサンプルのほとんどが、トレーサビリティ(生産・流通履歴を追跡する仕組み)に対応した商品だった、というから驚きです。

毎日毎日、地道に名古屋コーチンの飼育に心血を注いでいる、生産者の私たちは、怒りを禁じえません。

また、目先の利益追求のための偽装が、あとをたたないのはとても残念です。

流通業界やメーカーの自助努力に頼るしかない現状ですが、逆にいっそ抜き打ちでDNA識別法を活用して、「名古屋コーチン」ブランドのお墨付きを頂いた方が、「食の安全・安心」に高い関心を持つ、消費者の信頼を得ることができるのではないでしょうか。

posted by こーちん at 13:45| 兵庫 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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